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【保険こぼれ話】人生100歳時代、その保険と年金で大丈夫?

平均寿命が80歳を突破した日本。
65歳の定年からの人生がめちゃくちゃ長いです。定年したあと15年以上は行きていく計算になる現代。
まあ年金あるし貯蓄もあるし、と思ったアナタ。
年金世代の70歳オーバーが金銭的困窮を深めていることを如実に示すデータがあるんです。
なんと日弁連の2014年の調査によると、自己破産者に占める70歳以上の割合は2005年の3.05%から超急増して全体の8.63%を占めるまでになってしまいました。
その数はその後も増え続けており、10人に1人が老年破産する時代が来てしまったんですね…。

なぜ老年破産に至るのか

定年を迎えた時、長寿化によって親は後期高齢者として要介護、子供は就職難や不景気で経済的に支援が必要。
この板挟みになり、予想以上の速度で老後の貯蓄を食い潰してしまい、最終的に赤字家計が破綻して老年破産に至るケースが多いのだと、NHKでは分析しています。
医療の充実と長寿化が裏目に出て、老老介護が当たり前になってきた結果、年金以外の収入がなくなった高齢者が消費されていく貯蓄にとのバランスを取れなくなっていくわけです。
しかし、個人年金を掛けていても終身型は掛け金が高いため、殆どが10年確定年金。そして60歳からの支払い開始が最多。
つまり70歳を超えた頃には個人年金の支払いの終りが見えてしまっているわけです。

老後の資金に備えて何をするべきなのか

個人年金の支払いが終了したあとにやってくるのが「介護」の問題です。
様々な支援があるとはいえ、介護は物理的にも金銭的にも負担が大きいもの。
破産してホームに入る資金すら残っていない状態での老年は想像したくないものです。
では個人的な貯蓄の他に、何が必要なのか。
一つは終身介護保障のある保険を選ぶこと。老化による介護は死ぬまで続き、もっとも負担が大きくなる部分です。
そしてもう一つは、長生きするほど支払いが増えるトンチン年金の制度を持った年金保障のある保険を選ぶことです。

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