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【意外と知らない損保のキソ】実はこんなところが見られてる?!損保に加入する時の要注意ポイント

前回に続き第4回目は、損保に加入する時の審査の仕組みについて紹介していきます。

■損害保険は生命保険よりも加入しやすい?

損害保険に限らず、なにかしらの契約を交わすときは「しっかりと審査に通るかな?」と不安になるものです。
損害保険と同じように将来のリスクに備えるものとして生命保険があります。
生命保険は、加入者が病気やケガ・死亡などでお金が必要になった場合に給付金や保険金を受け取ることができる仕組みですよね。
では、人間が病気やケガ・死亡といったリスクに直面する可能性は、全員が同じでしょうか?
違います。若い人よりも年齢を重ねた人のほうが病気などのリスクは高くなります。持病がある人とない人では、死亡するリスクも変わってきます。
そのため、生命保険に加入するときは現在や過去の健康状態を申告する必要があるのです。
そして、この申告した健康状態によっては、生命保険への加入を断られるケースも十分に考えられます。
では、損害保険はどうでしょうか?主にモノへ対して偶然発生した損害や、偶然の事故などで発生したケガの治療費などを補償するのが損害保険ですよね。
損害保険が補償するのは、あくまで「偶然」起こった出来事に対してです。
将来事故や火災といった損害保険の補償の対象となる出来事に「偶然」遭遇するかどうかは、生命保険のように加入者の健康状態に左右されるものではありませんよね。
だから、損害保険は生命保険のように、加入を断られるケースが比較的少ないのです。

■損保の種類によっては、審査のうえで断られるケースも…

生命保険と比べて損害保険の加入は断られるケースが少ないですが、保険の種類によっては断られてしまうケースもあります。
例えば、自動車保険だと普段から事故をたくさん起こしているような人に加入されると、その人が事故を起こす度に補償をしないといけません。
これは、保険会社にとっては大きなデメリットです。
そのため、事故の多い人だと審査の上で加入を断られることもあります。
また、契約後は保険料を支払ってもらわなければいけません。
収入状況や過去の支払い状況も考慮した上で、信用情報をもとに加入を断られるケースもあるでしょう。

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