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【今日の小ネタ】麦茶とバナナが効く!カリウムちょい足しで夏の終わりを乗り切る方法

長時間のデスクワークになりがちなIT業界。
夏の終わりはなんとなく疲れが溜まって体も重い…。
疲れが抜けない、眼精疲労が…肩こりも…。
それ、カリウム不足かもしれませんよ!

クーラー病?夏バテ?ナトリウムとカリウムのバランスが崩れる夏

夏場でも一定の温度に保たれ、湿度も快適なオフィス。
通勤で汗をかいて水分補給をしながらがっつり冷やされる夏の終わり。
汗をかいた分の水分とミネラルを補給するために、塩ちょい足し飲料にも手が伸びる季節は、座りっぱなしの姿勢もあって身体がむくみがち。
特に塩分補給系の飲料は「外でたくさん汗をかいている状態」を想定しているので、オフィスに居る時間が長いとナトリウムがやや多くなってしまうんですね。
加えてクーラーで「体の熱発散機能が乱れている」状態が続くと、クーラー病なのか夏バテなのか、身体は大混乱。
上手く汗を出せずにナトリウム多めの状態が続くと、カリウムが不足した身体はどんどん水分を蓄えてむくんで重くなり…。
ナトリウムもカリウムもどちらも身体に大切なミネラルですが、バランスが崩れれば疲れとむくみの原因になります。
ところで夏の定番「麦茶」が多く含むミネラルは……実はカリウム。
昔ながらの夏だと、しょっぱいものを少々補給しながら麦茶で水分を取り、程よくカリウムとナトリウムのバランスを摂ってたんですね。

実は男性はほんの少し足りてないカリウム

ところで散々煽っておいてなんですが、そこまでみんな深刻にカリウムが不足しているのかというと……全然そんなことはないです。
というのも、日本人はカリウムを多く含む魚、大豆、海藻類を多く摂る食生活。
普通の食生活を送ってるだけで十分摂れてるんですよね。
カリウムの摂取目安量は成人男性で2,500mg、成人女性で2,000mg。
平成25年度の厚生労働省の報告によると男性の平均摂取量は2300mgちょっと。200mg程度足りないだけ。
ちなみに女性は2150mg弱で既に十分摂ってるんです。意外~。
とはいえ、夏場は汗をかいたりクーラーを浴びたり、喉が渇いて水分補給が増えたり、塩分不足を気にしてちょっとナトリウムを摂り過ぎたり…。
ほんの少しの不足が不調に出てくるのがミネラルなので、少し塩分のとりすぎとカリウム不足を気にしたい季節。

パセリ、ピスタチオ、アボガド、バナナ…200mgのちょい足しにおすすめの食品は?

なんとパセリは100gあたりのカリウム含有量が1000mg。すごい、5gのパセリと言えばお弁当の付け添え程度!つい残したくなるアイツをしっかり茎まで食べれば足りるようです!
脇役と思いきや栄養豊富で優秀な……いやでも毎食わざわざパセリをもぐもぐしたくないですよね。
ピスタチオも100gあたり970mg。一日2~3粒のピスタチオで解決……するけどオフィスでピスタチオ割って食べてる人って異色かもしれません……。
畑のバターとも呼ばれ栄養豊富な万能食品アボカドは720mg、そして1つ大体可食部分が170~180g…おっ、豊富に摂れそう?
しかし!!アボカドは切ってしまうと酸化が始まるので!!毎食丸ごと1つずつ食べるのは辛い…!1個食べると300kcalでかなりハイカロリー、さすが畑のバター…。
最後にお手軽な朝食代表バナナの360mg。1本あたり大体100gでカロリーは86kcal。食物繊維や疲れを軽減するビタミンB群やミネラルも豊富。
ぶつけたところからすぐに痛むし柔らかいから携帯しにくいけど、コンビニで売ってるし皮を剥けばすぐ食べられるお手軽さ…バナナ強いぞ!?

朝を抜くくらいならバテ防止にバナナ食べよう!!

  1. コンビニなどで簡単に入手しやすい
  2. 食べる時に手間がかからない
  3. 糖分が豊富で短時間のエネルギー補給にもいい

単純な栄養とエネルギー補給ならゼリーのパウチでも良さそうな感じですが、パウチが150円~250円に対してバナナは1本大体100円程度。
一番安いおにぎり並みですね!!
もちろん普通に朝ごはんを食べるのがベストですが、忙しくて朝は抜いているならバナナを食べるのがベスト。
ということで、夏の終わりは塩分控えめに、麦茶とバナナで乗り切りましょう!

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