今日のニューロンネットワーク:株式会社ニューロンネットワーク

【社員インタビュー】生涯現役、SE35歳限界説はない損保の世界

生損保関連のシステム開発は、言語はできるけど保険知識がないからハードルが高そう。
堅い業界だから難しそう。
イメージが先行しがちですが、果たして本当にそうなのか。
当社の損保チームのKリーダーに、保険業界のエンジニアの等身大を聞きました。

保険業界のSEに35歳で限界の壁はない


「金融のシステムは様々な理由から大きな変更がとても難しい。万一の事があってはいけないので、システム刷新にも巨額の投資と時間が必要な分野です。
特に一番上流にいる顧客は行政ですから、全面刷新となると数年がかりの大プロジェクトになってしまう。言語も今ホットだからといって、おいそれと簡単に変えることはできません。
ましてや保険の概念や知識自体は絶対に変わらない。
つまり、変革が激しくトレンドの移り変わりが大きなIT業界の中では特異なほど、長期に渡って安定した分野なんです

みずほ銀行を例にとっても、2011年の大規模障害後、勘定系システムの全面刷新・統合プロジェクトの具体的な実装時期が出るまで5年の歳月が掛かっています。

「業務には豊富な保険知識が必要なこともあって、この分野は50代は超第一線の現役世代です」

システムの大きな変革が少なく、上流工程では技術とともに深い保険知識を要求されるため、35歳限界説が語られるSE・PGの世界では群を抜いて息の長い分野といえます。

「ある意味、定年退職の年齢まで現役でいられる分野だと思います」

業務に保険知識は必須、しかし業界に入るときにはなくていい

「ニューロンネットワークでは、OJTでしっかりと保険知識を教えます。
なので、初めて現場に入る段階ではなくても構いません

実際にKさんも、入社当時は保険に関する知識がまったくなかったそうです。
入社後にOJTを受けながら業務に携わり、損保に関わる知識を身に着けました。

「おそらく一番のハードルになっているのは、保険知識の有無だと思います。
正直、業務に必要なレベルの知識を身につけてから入るには、非常に高いハードルだと言わざるを得ません。
というのも、通常のIT開発の現場では、実務に関わる保険や金融の知識を身につける機会はそう多くはありません
新入社員で金融機関などの該当部署に偶然在籍した人や、保険関係から転身した人が多いんです」

しかし、逆に言えば知識を身につける機会さえあれば、開発の経験があるSEなら長く活躍できるとKさんは言います。

大体3年程度で保険知識が身につきます
毎年様々な保険商品が発売されますが、保険の基本的な構造は変わりません。なので、一度学んで身につければ、SEとして生涯現役で保険に関わる業務に携わることができます」

「業務内容とは切り離せないので、仕事を続けていく上で保険に関する知識は絶対に必要になります。
現行のシステムには多数COBOLが使用されていますが、たとえ今後システム刷新で使用言語やパッケージが大きく変わっても、保険の基本構造は変わりません
お客様の要件を理解するために、この知識は欠かせません。上流に行くほど重要性が増すので、それをしっかりと身に付けられることは、技術者としての一生の大きな財産になります」

20代や30代こそ保険業界に飛び込んで欲しい、その理由

「保険を扱うSEの数は、知識のハードルのせいでなかなか多いとはいえません。若い人は特に層が薄くなっています。
そこで、チャンスがある時に飛び込んで身につけることで、5年後、10年後には保険という安定した業界の屋台骨を支えるポジションを獲得できるわけです」

「IT業界は技術の刷新に着いていくため、常に最新のトレンドにアンテナを張っておく必要があります。
もちろんそういった新しい技術に対して敏感さは、技術者として大切なことです。
でも同時に、技術以外の部分を身につけるチャンスを掴むのも大事なことです。それは上流工程に向かうほど、大きな力になります

ニューロンネットワークの強みは、生損保に特化してきたことでこの知識を継承するノウハウがあること。

「興味を持ったら、知らないことを気にしない勇気を持って飛び込んできてください。
お堅いイメージ通り、保険は他のIT開発に比べると堅い業界です。でも、自分が関わった保険商品のCMが流れると”ふふ…”って嬉しくなる楽しさもありますよ(笑)

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