今日のニューロンネットワーク:株式会社ニューロンネットワーク

【ニューロン飯】懐かしき古き良き洋食「センターグリル」

洋食屋と聞くと、懐かしいような、ちょっとハイカラな感じを覚える昨今。
港ヨコハマはお江戸の時代から洋風の文化溢れる街。
「洋食」はニューロンの故郷桜木町らしい食文化の一つ。
そんなわけで。今日は営業部+社長と洋食屋に突撃しました!

「下町+ハマ」野毛の老舗へ

野毛という街は、程よく雑多で、ハマらしく洒脱で、それでいて気取らない下町。
夜は飲み屋が賑わう野毛小路をのんびり歩きます。

道中見つけた気になるバー。
「オーシャンバー 旧バラ荘」

戦後すぐの1949(昭和24年)に開業した、野毛の歴史を語る名店の一つだそうです。
夜来てみたい佇まいですね!昭和レトロ…!
ということで到着、センターグリル。

1946年(昭和21年)開業の老舗、野毛の洋食屋!
社長「レトロ感がたまらないだろ、昭和!!って感じが一周回ってカッコイイ」
目移りしそうな洋食メニュー…どれにしようかなあ。迷いますね。

社長「量がかなりあるから覚悟して選べよ」
お腹いっぱいたっぷり量も洋食の魅力…年季の入ったドアノブが期待を掻き立てます。

昭和レトロが溢れ出す店内、漫画も内装も一気にタイムスリップ!

ドアをくぐった瞬間、平成から一気に昭和に戻る空気。

テーブル、グラス立て、開業当時はきっとハイカラなデザインだったカトラリ&ナプキン置き場。
テーブルの下には漫画が!
早速読み始めるKさんEさん…。
K「うしろにバーコードと消費税書いてない…初めて見た…」
この平成生まれの若人めが…!
E「そもそもあらすじがカバーに書かれてない…」
Eさんもよくご存知で。

社長「これ後ろに広告が載ってる時代のだね」
昔の単行本て何故か既刊本の広告たくさん載ってましたよね。

とりあえず漫画を読むのをやめてメニューをチョイス…

「ザ・洋食」メニューがずらり。お値段はお手頃、うれしい!

どれを選んでも懐かしくて美味しい!ボリューム満点の洋食たち

社長「ここはやっぱり季節もの、カキフライでしょう」
かりっと揚がったカキフライがどっさり。
これで880円はズルい…。

K「チキンライスというかこれはオムライス……では?」
しっかり焼きの玉子に包まれたこれは…確かに形態はオムライス?
でもメニュー上はチキンライス。この大きさで620円!

E「炭水化物オン炭水化物っすね」
イタリアンスパ&チキンカツwtih大盛りライスのスパランチ。
溢れんばかりの炭水化物で730円。

弐号機「せっかくだし、特製と言われたら、ねえ?」
半熟卵がとろとろの特製オムライス+チキンカツ!
1250円と1000円超えながらこのボリューム…食べきれる、のか…?

実はケチャップの魅惑「洋食屋のナポリタン」誕生の店

ナポリタンの発祥は「ホテルニューグランド」なのは有名な話ですが、ニューグランドのナポリタンはトマトソースを使った上品な味で知られています。
じゃあ、男の子の胃袋を掴む魅惑のケチャップ味は…というとなんと、センターグリルなんだとか。
はまれぽ」によると、

ホテルニューグランド」の初代料理長「サリー・ワイル」氏は、すぐ側で「センターホテル」を経営していました。実は「センターグリル」の先代は、この「センターホテル」のシェフだったそうです。そして、「入江茂忠」氏が生み出した「発祥のナポリタン」は、姉妹店とも言えるこのホテルでも出されていました。

ところが「センターホテル」は、「サリー・ワイル」氏がスイスに帰国してしまう事により、急遽解散。
そこで先代が、「センターホテル」の名前の一部を譲り受け、1946年に現在の地へオープンしたのが、何を隠そう「センターグリル」だったのです。

その時、ホテルとは客筋が違っていた事から「洋食屋のナポリタン」を考案したのだそうです。
ニューグランドのようなトマトソースではなく、民衆的な「ケチャップ」を使用。
さらに緑色の「ピーマン」を入れることで、見た目に彩りを加える工夫を凝らしたとのこと。

なーるほど…。
ここでケチャップが胃袋を魅了するおなじみの洋食ナポリタンになったわけですね!
誕生から71年、日本人の心の味ですねえ…。

今日のお店

センターグリル
営業時間:11:00~21:00
横浜市中区花咲町1-9 TEL:045-241-7327 FAX:045-241-7396

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