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【ITこぼれ話】スマホで60秒、自宅で尿検査ができる!手のひらに乗る医療がInsurTechを加速する

こんにちは弐号機です。
最近、ちょくちょく病院のお世話になっているのですが、検査の時間長いんですよねええええ…。
さすがに採血は難しいけど、なんとか家でできるものはすませてから行きたいなあ。
特に尿検査とか、出るとは限らないし…。
と思っていたら、イスラエルのスタートアップ「Healthy.io」がスマホを使った尿検査の技術を開発中なのを、techableが報じました。
やったー、病院でトイレ我慢しなくていい時代が来るかもしれないぞー!!

試験紙をスキャンすることで、基本的な検査項目はカバー!

Healthy.ioのトップページ

普通の尿検査のようにカップに尿を取り、試験紙を浸してカラーボードに置いて60秒。
色認識、人工知能、コンピュータービジョンなどが使われ、なんと精度は医療機関での試験とほぼ同じ
ケトン体、白血球、亜硝酸塩、ブドウ糖、タンパク質、血液、pHなどが検査できるそうです。
スマホの高機能化によって実現した技術で、すでにEUで販売許可を取得ずみ。アメリカで臨床の認証を待っている段階だとか。
アメリカまで来ると日本に到着するのは早いかなー!

医療がIT化することによるQOLの向上と、詳細な健康情報のクラウド化によるInsurTechへの影響

さて、病院に行かなくても、医療機関と同等レベルの制度で検査ができ、健康状態の管理がしやすくなるこのシステム。
データをクラウド管理することで保険に活用しない理由がないですよね。
今までは健康状態を理由に加入できる保険の選択肢が少なかった人にとっても朗報です。
疾患があっても健康管理ができていることがデータとして蓄積されることで、保険料や保障内容を細かに設定でき、より個人の生活にまで寄り添った保険を提案できるようになる。これはすごいですよ。
InsurTechの普及によって、今までは難しかった個人レベルの事情に寄り添う保険が実現できるわけですね。

スピード感があり小回りのきいた保険が、InsurTech時代を制する。
保険ビジネスのスピードを変える、InsurTechの理想のプラットフォーム「eBaoTech」

 

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