NEURONNETWORK社長の渡邊です。

当社は2002年に設立した、金融系IT企業です。
ソフトハウスと言われる業種でして、SE/PGの派遣や、オフショア開発を含む受託開発。
または、お客様の要望をシステムに取り入れるシステムインテグレーションを得意とする会社です。

当初はPCを使う事なら何でも、と考えてました。
設立後5年が経った時に自分もSEとして、金融系のお客様先におり、当社が金融系に特化してきたことを感じておりました。
何でも屋は、何にでもない屋であると考え生保、損保、クレジットカードの業種にエリアを絞り
その業界において、プロフェッショナルになる事を念頭にメンバーを育成してまいりました。

おかげさまで、現在では生保、損保、クレジットカードのレイアーにおいては、経験年数10年を超える業務有識者を多数保有し得意分野が増えております。
(詳しくは、当社のサービス概要をご確認下さい)

昨今では、金融系ITにはFinTechの波が押し寄せてまいりました。
当社でもFinTech関連に力を入れて、上海発のソリューションをご提供する準備が整いました。
FinTechの説明はwikiでも見て頂くとして、私の理解では金融系企業のオーダを叶えるのが、金融系ITであって、FinTechはその中でより顧客満足(User Experience[UX])に特化した物であり、エンドユーザーが実感できるIT系の仕組みをFinTechと理解してます。

さて、FinTechの単語はアメリカ発の造語ですが、実際の市場では中国の上海が、最先端だと思われます。
つまり、現金やクレジットカード決済より、スマホ決済が、街中の何所でも行えて、現金を使える場所が少なくなっているのが、上海です。
アメリカでは、アップルペイ(Apple Pay)やアンドロイドペイ(Android Pay)が2015年から始まりましたが、上海では、アリペイ(支付宝)やwechat payment (微信支付)が既にローンチしており、国民性の違いから中国全土の国民に爆発的に普及して、その中心が上海だと思います。
(私が仕事がら、出張中に上海からあまり出ない為、この様な実感です)

この様な観点から、日本はFinTechの中でもスマフォ決済においては後進国だと実感しており、当社は2016年からWeChat上にNNW名品店という架空ECサイトを作成して、wechat paymentの実験をしておりました。
私も今だに日本では現金主義ですが、次回の中国出張では、wechat paymentだけで、どこまで生活できるか実験してみるつもりです。

未来を切り開く、ITの一部でありたい。

Carve out the future NeuronNetwork:渡邊