2月と5月にも行い、今年3回目のレゴシリアスプレイは泣いても笑っても最後のレゴとなります。
今回のお題はロボット。
これまでとは趣向を変えて、余りパーツを出さないように作り社長率いるチームに挑戦というルールでした。
各チームともに他には負けないような”強力なロボ“を作ります。
複数いるロボ。
それぞれ多彩な能力を持っています。
パーツが余っちゃったロボ。
あくまで「パーツが余っている」というコンセプトのロボです。
合体しているロボ。
チームメンバーがそれぞれの部位を担当して作りました。
荷物を運ぶロボ。
余ったパーツは中に押し込まれており、振るとカラカラ鳴ります。
そして、優勝したのは……
手!!
手のロボでした。
こちらを変身アイテムに見立てた発表パフォーマンスで見事勝利を”勝ち取り”ました。(手だけに)
来年はレゴに代わる新たなレクリエーション活動を行うそうなのでそちらも楽しみですね。